ブレーキパッド交換 〜デイトナ赤パッド〜【2008/09/20 :走行距離20,000km】
- パーツ自体は4月に購入してたんですが、リアの交換(というかOH)があまりにも手間取ったりしたために正直手を出したくありませんでした。
- が、今のパッドも減ってきたし、ピストンツールも手に入れてあるし、何より赤パッドを使ってみたいということでついに交換へ踏み切りました。
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- ・DAYTONA 赤パッド //\3,511 (ウェビック)
- ブレーキフィーリングに極限までこだわり進化した[ニューセミメタルパッド]とのこと。
- 従来の赤パッドより摩擦係数μ約15%アップ、耐摩耗性約26パーセントアップ、ローター攻撃性79パーセント改善、 って従来の赤パッド付けてた人はどうしたら良いんだよ・・・。
- 【作業】
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- 前回、ドライバー&バイスで外した超硬いパッドピンカバー(パッドピンプラグ)を気合で外して(また固くなってました)、 パッドピンを外します。
- サービスマニュアルには、パッドピンを緩めておいてキャリパー固定ボルトを外す、と書いてありますが、まぁ多少順番を変えても多分大丈夫でしょう。
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- パッドピンを抜くと、大抵写真のパッドスプリングが飛び出します。
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- 何回見ても朽ち果てています。
- これでもちゃんと効いてくれるんだから大したもんだよ(´・ω・`)
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- とりあえずピストンが固まってるので、いよいよこいつの登場です。
- ちなみにアストロで2000円弱で買いました。アストロは安くて素晴らしい!
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- グリグリ回してやります。か、固い・・。
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- 力をかけながらグリグリ回してたら、なんとピストンが引っ込みました。
- ほんとは汚れてるから引っ込ませないほうが良いんだろうけど、ついやってしまった・・。
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- さて、後は洗剤と歯ブラシで汚れを落としていきます。
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- ガシガシ洗ってやりましょう。
- 内部には歯ブラシで洗いにくいところもありますが、できる限りブレーキダストを落としましょう。 割と中性洗剤でも綺麗になります。
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- どうせならピカピカに!と外側も洗っていきます。
- 何回もすすいで、綺麗な泡で洗いましょう。黒い泡で洗ってると汚れが広がって悲しくなります。
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- ピストン回しでピストンも出してやって歯ブラシで擦ります。
- できる限りは汚れを落としましたが、取れないのもありますね。これはもうOH時にやるということで。
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- 洗い終えたらウエスや綿棒で水分を取ってやって、しばらく乾かしたら写真のように綿棒でピストンにブレーキオイルを塗ってやります。
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- そんでまたピストン回しでグリグリとキャリパーの中にピストンを押し戻します。
- 最初より全然ラクに入ってくれました。洗浄ってあらゆる意味で気持ちいい!!
- マニュアルでは、パッド、パッドスプリング、パッドピン組んでしまってからキャリパーをフォークに取り付けとありますが、ここも先にキャリパーを装着してしまいました。
- ちなみに取り付けボルトは毎回新品にしろと書いてありますが、近所のバイク屋さんで聞いたらそんなの換えたこと無いよって言ってたので、ここは再利用です。
- でもあくまでサービスマニュアルにはそう書いてありますので、気になる人は交換してください。俺は自分のマシンにしか責任もてません。
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ちなみに取り付けトルクですが、
キャリパー取り付けボルト:30 N・m (3.1 kgf・m)
パッドピン:18 N・m (1.8 kgf・m)
パッドピンプラグ:2 N・m (0.25 kgf・m)
です。 - といっても俺もキャリパー取り付けボルトのトルク管理しかできないのですが・・。
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- パッドの裏、ピストンがあたる部分には鳴き止めとしてシリコングリスを塗布しておきます。
- 絶対にブレーキディスクやパッド表面に付着しないように気をつけましょう。万が一付いてしまったらとことん脱脂!
- ちなみにブレーキもすごく熱を持つので、耐熱性に富んだシリコングリスが推奨です。っていうか他のグリスだと溶けそうで怖いですね。
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- 装着完了。
- キャリパーも綺麗だし、パッドもピカピカだし、感無量です。
- ピストンを戻したことによって、ブレーキのタッチがスカスカになってますので数回レバーを握ってピストンを出しときましょう。 いきなり乗ったら死ねます。
- とりあえず走ってみたところ、まだ当たりも出てないのに割と効きが良い気がします。
- 楽しみー\(^o^)/
- にしても今回はトラブルも無く順調に行って、多少怖くなりました。
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