定例オムライスの集い 多分♯6
- 〜参加メンバー〜
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φAz ⇒ ホーネット :セパハン
φトミー ⇒ VTR250 :マシンお披露目
φ赤タソ ⇒ マジェスティ :今回トラブルに
φO西 ⇒ アプリオ type2 :お買い物号
φMr.J ⇒ フォルツァ :オムライスのみ参加
- 〜はじめに〜
- 毎度おなじみオムライスを食べに行こうの会です。
- 思えば、去年の春・・・
- まだクラス替えしたばっかで馴染めてなさ過ぎる俺にオムライス食いに行こうぜ!って誘ってきた男がいたなぁ。
- あれからもう一年とちょっと。時がたつのは本当に早いのです。とそんなノスタルジックな話はどうでもいいのです(´・ω・`)
- 思えばこの集いも今回で6回目。当初は首謀者のMr.J氏とワタシ、近所に住んでるみっしーの3人で、バイクはたったの2台だけだったのがなんと今回は5台!
- まぁそんなこたともかく。
- いつもオムライスの会の活動といえば、ただ集まってオムライスを心行くまで食らう、というだけなんです。
- ただ今回はトミーがVTRを購入して初めてのお披露目だったので、折角だから早めに集まってどこか走りに行こうってことになりました。
- 正直なーんも決めてなくて、当日集まったときにO西が平城京行こうぜ!って言ったから行ったという、とてもツーリングとは呼べないものだったりします。
- まぁたまにはこういうのもありかな?とか思いましたが、やはり出かけるときはあらかじめ計画を練っといたほうが良いですね。
- 〜集合×出発×到着×トラブル発生〜
- とりあえず四條畷あたりの治水緑地公園に集合。
- VTR乗ったりホーネット貸したり、いろいろしてるときにO西が『USJ行きたい。』とか言い出して、光の速さで却下。
- だって遠いし。まずO西原付だし。(当時は原付免許しか持ってませんでした。)
- ということで結局、目的地は平城京跡に決定。どういうわけなんですかね。
- いざ出発!俺が隊長だ!!迷った!生駒スカイラインたけー!!あ、スポーツランド生駒だ!大西超おせー!!(彼はパンダカラーの乗り物を異常に警戒します。)
- ってな感じでなんとか平城京跡に到着。四條畷からだと意外に近いもんです。
- 駐輪場にバイクを止めて、さてどうするんだぜ!って思って赤タソの方見たらどうみてもマジェの下に緑の水溜りがあります。というか現在進行形で広がってる。
- どう見ても冷却水です\(^o^)/ほんとうにあr
- なんでこのタイミングで出たんだ!とか思いつつ、みんなでオタオタしてたら警備員っぽいおじさんが知り合いのバイク屋さんに電話してくれました。
- なんかこのおじさん超親切。ほんとにありがとうございました。
- 赤タソが詳細を電話で話したら、部品注文して修理しないと駄目で応急処置とかは無理っぽいなぁって言われて・・
- 『とりあえず買ったバイク屋に電話して来てもらって。』って・・・なんという冷たさ。渡る世間はなんとやらだぜ。
- 結局買ったバイク屋さんに電話。ホーネットと同じ交野の店です。
- 店長さんに事情を話したら最初は平城京にビビってたけど、なんと夜に取りに来てくれるそう。
- そりゃビビりますよ。でも取りに来てくれるとかスゲー親切( ゚д゚)
- で、どこかで預かって貰わねばならんってことになって再びさっきのバイク屋さんに電話。
- 『置くとこないわぁ。』
- なんてやつだ・・・。暖かさの欠片もねえぜ。これが人間の本性か。←仕方ない
- しょうがないのでマジェスティはそこの駐輪場において、赤タソは俺にタンデムで帰ることになりました。
- それにしても、快くバイクを置かせてくれた警備員のおじさんはほんとに親切です。ヌクモリティを感じた(´;ω;`)ブワッ
- トミーはいつも良い笑顔で写ってくれます。
- 上は唯一の写真。でも入り口。
- 閉門が17時なのに到着が16時30分。しかもトラブル発生で、到着した30分後には帰路に着きました。ま、こんなこともあるよね!
- それにしても平城京跡ってホントに何もないのです。それがいいんだけどな。
- みんな赤タソの尻に視線が釘付けです。
- 親切なおじさんの原付。これを買ったというバイク屋さんに電話をしてくれたみたいです。
- やっぱり新車は綺麗ですな。良いバイクです。
- 〜帰路〜
- 目的のオムライス屋へ向かうべく、来た道を戻ります。
- 混んでるところもありましたが、帰りのほうが早く着いた感じ。だいたいそう感じるよね。
- 帰りは彼のビビリミッターが全開です。
- ところが、生駒スカイラインでは超スローペースだった彼が、住宅街に入った途端に急に無茶なスピードを出し始めました。
- 彼は間違いを犯すまで自分の過ちに気がつけない人間なので、みんなで激しく戒めておきました。
- これで彼も住宅街で安全運転をしてくれるでしょう。
- 初めてのセルフ給油part1.
- 初めてのセルフ給油part2. これでトミーもセルフDT(童○)卒業だ
- カメラマンはタンデムシートで暇をもてあそんでいる赤タソです。
- なんか偉そうな人。
- スカイラインでは大気圧で耳がボーってなりました。
- 〜オムライス〜
- さて、地元に帰ってきたトコでバイク屋さんへ行ってマジェの鍵を店長さんに渡して(ほんと親切な店長さんです。) そのままオムライス屋に直行。
- Jさんは既に来てて前回とは異なりスムーズに店内に突入。
- 話し始めたらなかなか注文しませんよこの人たち。
- 平城京行ったりマジェが壊れたり、大西がふざけてウィリーしそうになったりした話とか写真見せてたらすっかり遅くなりました。
- それにこのお店来たらいつも何頼もうか迷うんですよね。なんか種類多いし。全部おいしそうに見える。
- 結局俺は一番高い(それでも1200円)ステーキピラフに挑戦。
- オムライスツーリング\(^o^)/じゃない
- トミーはハンバーグ頼むし、赤タソはスモールサイズのオムライス頼むし( ゚ロ゚) モルァ!!
- ここに来たら圧倒的なオムライスの量に苦しまなきゃ駄目なんだよ!まぁ俺もオムライス頼んでないんですけどね。
- そして案の定、俺とJ氏とO西は苦しみました。
- O西のキムチオムライスのご飯の量は特に酷かった。尋常じゃない量の卵を使ってるのに、それでもご飯がはみ出てました。
- これが噂の鍋オムライスの写真。いつもどおり酷い量です。苦しかった。左はJ氏のふわふわ卵のオムライス。
- ふざけて頼んだパーティパフェ。
- 2500円もしたのに拍子抜け、ってかおいしくなかった(´;ω;`)
- 500円のパフェを5個頼んだほうが3倍は幸せになれます。
- 言いだしっぺのO西が責任持ってパフェの下の方のすっぱいものたちを消費。悶えてます。
- このあとずっと『吐きそう。』って言って涙ぐんでました。
- その後、赤タソはJ氏に頼んで家まで送ってもらって、ワタシとO西は文化祭のクラスの出し物の練習に来いと呼びだしがかかって再び四條畷へ。
- 俺なんか音響だからまだ何も役目無いんですよ?なのに『O西君連れてきてね?絶対やで!』とかなんで俺に言うの。
- O西は絶対練習サボるから主役にしないほうが良いよって散々言ったのにそれでも良いっていって主役にしたのは君らでしょう。
- とまぁ毒を吐きつつ夜の街を疾走するのでした。
- ちなみにトミーは大東市在住だから、途中まで一緒に走って流れで解散。
- とにかく疲れました。
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